凸をちょっと離れて… 駄文 2006年08月02日 昨日ようやく発売日に買ったハリーポッター第6巻をよみおわりました。…号泣した…ネタバレ、してもいいかな。別にいいよーという方は読み進めてくださいな。 最初はロンとハーマイオニーにやきもきさせられるばっかりでしたが。ハリーはずっとマルフォイをストーカーのごとく追っかけて、またこれ、最後に的外れで終るんちゃうん?とか悠長にかまえていたのに。後半にいくにつれて話はどんどん暗くなっていき、これどうなっちゃうの、どうなっちゃうのと思っていたら…ダンブルドアが逝ってしまった………え、え、え、ウソやん、ありえへんやん、校長やん!!!しかも手を下したのはスネイプ。その場でダンブルドアを殺そうとしていたのは、マルフォイ。ショックでした。ショックだった…それでも、ダウンブルドアはやっぱり生きていた、その言葉を求めてどんどん読み進めていく…でもダメだった、次にやってきたのは彼の葬儀のシーンだった。彼は帰ってこないんだ。もうあの半月メガネごしに優しく笑いかけるひょうきんなおじいちゃんはいないんだ……改めて思い知らされたとたん、涙が止まらなくなった。こんなに泣くのは久しぶりってほど、号泣した。最後まで優しかった彼に乾杯。最後までハリーを守った彼に、乾杯。わすれないよ、わすれられないよ…思い出してこうやって書くだけで、また涙がこぼれてきます。そして、決意を新たにしたハリー。彼の背中はたくましかった。最終巻が、早く読みたくて、でも、もう読みたくない。お願いだからハリー、どうか無事でいて…以下、おへんじkamikさんなっなっな!あたしが一番年老いているというのですか!!(ぇ夜のアイランド、行ってみたいですね。くるくる天気が変化したらいいのになぁ。風姉さんペア、そんなに久しぶりでしたかねっ^^ピスカグですか~、それに行くときは私も70になっていたいな…がんばりますっ!軍鶏さんありがとうございます^^でもこの時期になって一気にペースダウンした気がする…w暑いからね、しんどいね。背中装備…そりゃ初耳だ、ちょっと公式行ってこよっと [0回]PR